BシステムSシステム奉行V ERP
概要
「広告宣伝費」「通信費」など、用途によって固定費であったり変動費であったりする勘定科目については、用途にあわせて補助科目を用意して補助科目ごとに費用区分(変動費・固定費・売上高)を設定することで、正確に損益分岐点分析ができます。
以下の場合を例に、[補助科目]メニューの設定手順を説明します。
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例 |
勘定科目「広告宣伝費」は「固定費」で登録されていて、現状はすべての広告宣伝費が「固定費」として集計されているが、Web広告は「固定費」、スポットCMは「変動費」として正確に損益分岐点分析をする場合 |
操作手順
Web広告(固定費)
- [法人情報 ‐ 経理規程 ‐ 勘定科目 ‐ 補助科目]メニューを選択します。
- 勘定科目「広告宣伝費」の補助科目「Web広告」を登録し、「損益分岐点 - 勘定科目と同じ設定にする」で「1:する」を選択します。
スポットCM(変動費)
- [法人情報 ‐ 経理規程 ‐ 勘定科目 ‐ 補助科目]メニューを選択します。
- 勘定科目「広告宣伝費」の補助科目「スポットCM」を登録し、「損益分岐点 - 勘定科目と同じ設定にする」で「0:しない」、「損益分岐点 - 費用区分」で「1:変動費」を選択します。
補助科目ごとに固定費/変動費を設定することで、勘定科目でまとまらず、正確に損益分岐点分析ができます。
| 参考 |
[損益分岐点分析]画面で、項目名(変動費/固定費)をクリックして[F2:金額内訳]を押すと、補助科目ごとの内訳も確認できます。 |