Ver.250331
奉行AI
仕訳伝票の検索をAIがサポートする「奉行AIアシスタント」を搭載
[仕訳伝票入力]メニューでの仕訳伝票の検索をAIがサポートする「奉行AIアシスタント」を搭載しました。
「奉行AIアシスタント」に探したい仕訳伝票の条件を会話形式で入力するだけで、AIが検索条件を自動で生成して仕訳伝票を抽出してくれます。
[仕訳帳]メニューが表示されるので、その場で仕訳明細をコピーして入力中の画面に貼り付けて利用できます。
検索条件(部門や勘定科目)の追加や変更も、会話形式で簡単にできます。
入力例
- 去年のパソコン購入時の仕訳を探して
- 過去 5 期間で 100 万円を超えた売り上げの取引はある?
- 第一営業部で計上した伝票で摘要に○○と入力されている明細はある?
- 先週○○さんが起票した伝票を抽出して
- オレンジの付箋がついているもの
詳細は、目的から探す「「奉行AIアシスタント」の使い方」をご参照ください。
| 参考 | 「奉行AIアシスタント」は、当サービスに関する質問にAIが回答する「奉行AIチャット」とは別の機能です。 |
対応メニュー
[財務会計 - 取引入力 - 仕訳伝票入力]メニュー
法人情報
本支店会計(本支店間の取引がある場合の集計)に対応Sシステム奉行V ERP
本支店間の取引がある場合でも、以下のような貸借対照表を出力できるようになりました。
- 本店・支店別の貸借対照表を出力する際に、貸借差額を差額調整勘定で調整して集計できます。
なお、差額調整勘定に集計されている金額を仕訳明細ごとに確認できます。 - 全社の帳票を出力する際に、本支店科目(本店勘定、支店勘定、内部取引科目)を除いて集計できます。
| 参考 |
本支店間の取引とは、以下のように起票した仕訳伝票です。
|
詳細は、目的から探す「本支店間の取引がある場合の帳票の集計について」をご参照ください。
対応メニュー
[法人情報 - 経理規程 - 経理業務設定]メニュー
[法人情報 - 経理規程 - 勘定科目 - 勘定科目]メニュー([F8:システム科目]を押して設定)
すべての帳票メニュー
新しい業者を入力する際に、すでに登録されている業者と重複していないかを確認したい
[業者]メニューで新しい業者を入力する際に、すでに登録されている業者と重複している場合は、警告メッセージが表示されます。
重複チェックの対象は、初期設定で「業者名」になっていますが、任意で「法人番号」・「インボイス登録番号」・「電話番号」なども指定できます。[業者]メニューで[F3:重複設定]を押すと変更できます。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 業者 ‐ 業者]メニュー
『奉行クラウド』のサービスごとに管理している業者(得意先/仕入先)を一元管理したい奉行V ERP
『勘定奉行V ERPクラウド[建設業編]』『債権奉行V ERPクラウド』『債務奉行V ERPクラウド』などの業者(得意先/仕入先)を統合して一元管理できます。業者の更新内容が他のサービスにも反映されます。
統合マスター(統合取引先)が設けられ、サービスごとの業者と関連付けられるため、日々の入力は今までどおりサービス側で処理できます。
また、外部サービスも統合マスターとして管理できるようになります。
詳細は、目的から探す「統合マスター管理とは」をご参照ください。
| 参考 |
|
追加メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[取引先 - 統合取引先]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[取引先 - 外部マスター管理[取引先]]メニュー
メインメニュー右上の(統合マスター管理)から[統合マスター設定]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
なお、[統合マスター管理]メニューの追加に伴い、以下のメニューにあった機能が変更されます。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| メインメニュー右上の |
メインメニュー右上の |
| [法人情報 ‐ 業者 ‐ 関連付け[業者]]メニュー | メインメニュー右上の |
取引入力
仕訳伝票や取引明細リストなど、同じメニューを複数起動して並べて比較・参照したい
同じメニューを複数起動できるようになりました。
画面左上の(ウィンドウ設定)から「新しいウィンドウ」をクリックすると、同じメニューを起動できます。
[仕訳伝票入力]メニューで仕訳伝票を入力中に、登録済みの仕訳伝票を検索して参照したり、[取引明細リスト]メニューで科目別の明細リストを確認中に、業者の明細リストを並べて比較したりできます。
対応メニュー
[財務会計 - 取引入力 - 取引明細リスト]メニュー
[財務会計 - 取引入力 - 仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 - 会計帳票 - 仕訳帳]メニュー
[財務会計 - 会計帳票 - 元帳 - 元帳]メニュー
「前月」「当月」など伝票日付の範囲を固定して検索したい
仕訳伝票検索時、本日から見て、「前月」や「当月」を簡単に指定できるようになりました。
また、「前月」や「当月」を選択したことを検索パターンに保存できるので、検索パターン「前月確認用」などを作ることで、前月の仕訳伝票をすぐに検索できます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引明細リスト]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 仕訳帳]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 元帳 ‐ 元帳]メニュー
仕訳伝票検索時の伝票日付を直接入力できるようにしてほしい
仕訳伝票検索時、日付を指定する際に、「一覧から選択」/「直接入力」を切り替えできるようになりました。
「直接入力」を選択すると、キーボード操作で日付を指定できます。また、日付の入力欄でをクリック、または[Space]キーを押すと、カレンダー上で日付を指定できます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引明細リスト]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 仕訳帳]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 元帳 ‐ 元帳]メニュー
仕訳伝票検索時に、振戻仕訳・整理仕訳を除いて集計したい
仕訳伝票検索時、指定した日付で、振戻仕訳・整理仕訳を集計できるようになりました。
「振戻仕訳・整理仕訳を集計しない」のチェックを外すと、振戻仕訳・整理仕訳を集計できます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引明細リスト]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 仕訳帳]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 元帳 ‐ 元帳]メニュー
証憑が添付されている仕訳伝票とファイルがリンクされている仕訳伝票を分けて検索したい
証憑が添付されている仕訳伝票とファイルがリンクされている仕訳伝票を、「かつ」で指定して検索できるようになりました。
ファイルリンクを指定する際は、「全範囲」「リンクなし」「リンクあり」から選択できます。
上記に伴い、証憑に関する項目を、[基本]ページから[証憑]ページに移動しています。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引明細リスト]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 帳簿入力]内のすべてのメニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票チェック]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力補助 ‐ 定型仕訳伝票]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 仕訳帳]メニュー
処理日時に入力した年月日や時刻の情報を、一括でクリアしたい
仕訳伝票検索時に入力した処理日時(年月日、日時)を、一括でクリアできるようになりました。
処理日時の入力欄にカーソルを入れて「×」をクリックすると、クリアされます。
対応メニュー
仕訳伝票を検索できるすべてのメニュー
前日に起票した仕訳伝票をスムーズに確認したい
ダッシュボードの「仕訳伝票の確認」カードで、前日までの、任意の営業日分の仕訳伝票を確認できるようになりました。
本日/前日までの、何営業日分の仕訳伝票を確認するかは、カード右上の(設定)から設定できます。
対応メニュー
ダッシュボードの「仕訳伝票の確認」カード
仕訳伝票入力時に、借方(貸方)の内容をコピーしたい
[仕訳伝票入力]メニューなどで、借方(貸方)の内容を、ショートカット([Ctrl]+[D]キー)でコピーできるようになりました。
貸借別の摘要をご利用の場合、借方摘要に入力した内容を、貸方摘要に簡単にコピーできます。
勘定科目、補助科目、明細行ごとの摘要(貸借別の摘要 を使用「しない」に設定している場合)以外のマスターをコピーできます。
詳細は、目的から探す「伝票形式で入力する際の簡単な入力方法(キーボード入力)」をご参照ください。
対応メニュー
仕訳伝票を起票するすべてのメニュー
代入摘要に「西暦(下2桁)」や「前年(西暦下2桁)」などの項目を追加
仕訳伝票の摘要で使用する代入項目(代入摘要)に、「西暦(下2桁)」や「前年(西暦下2桁)」など、使用頻度の高い項目を追加しました。
代入摘要の詳細は、目的から探す「代入摘要を活用する」をご参照ください。
追加した代入項目は、以下のとおりです。
| 項目種別 | 代入項目 |
|---|---|
| 年 | 西暦(下2桁) 前年(西暦下2桁) 翌年(西暦下2桁) |
対応メニュー
摘要を入力できるすべてのメニュー
複数ページの証憑で、指定したページを表示したい
をクリックしてページを移動する方法に加え、ページ番号を直接入力して、指定したページを表示できるようになりました。
対応メニュー
証憑を表示できるメニュー
処理状態(起票待ち/起票済など)の配色を変更
「処理状態」列に表示されるアイコンの配色を変更しました。
- 仕訳伝票の起票/金額の受入
変更前 変更後 (変更なし)
- 仕訳伝票/証憑の承認
変更前 変更後 (変更なし)
対応メニュー
- 仕訳伝票の起票/金額の受入
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 本日起票予定]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力]メニュー内のすべてのメニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引明細リスト]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 証憑リスト]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票一括更新 ‐ 消費税一括変更]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 仕訳帳]メニュー
[財務会計 ‐ 予算管理 ‐ 予算額ファイル受入]メニュー(『Bシステム』以上、または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[オリジナル帳票 ‐ 管理会計金額 ‐ 管理会計金額ファイル受入]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』と『オリジナル帳票オプション for 奉行クラウド』をご利用の場合)
[オリジナル帳票 ‐ 非会計情報 ‐ 非会計情報ファイル受入]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』と『オリジナル帳票オプション for 奉行クラウド』をご利用の場合) - 仕訳伝票/証憑の承認
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票承認]メニュー
[財務会計 - 取引入力 - 証憑承認]メニュー
否認伝票一覧(ダッシュボード「本日までの起票予定」カードの「否認伝票があります」をクリック)
決算処理
IFRS組替仕訳に証憑を添付したい奉行V ERP
[仕訳伝票入力[IFRS]]メニュー・[取引ファイル受入[IFRS]]メニューで、IFRS組替仕訳に証憑を添付できるようになりました。
添付した証憑は、添付したメニュー、または[仕訳帳[IFRS]]メニューで確認します。
対応メニュー
[決算処理 - IFRS組替 - 仕訳伝票入力[IFRS]]メニュー
[決算処理 - IFRS組替 - 取引ファイル受入[IFRS]]メニュー
[決算処理 - IFRS組替 - 仕訳帳[IFRS]]メニュー
その他
すべてのメニューのダイアログにアクセスキーを搭載
キーボード操作で処理が実行できるアクセスキーを、すべてのメニューのダイアログに搭載しました。
キーボードの[Alt]キーを押すと、コマンドにアクセスキーが表示されます。
[Tab]キーよりも少ない操作でカーソルを移動できたり、キーボード操作だけで、項目の選択や付箋の色の切り替えができるようになります。
| 例 |
[仕訳伝票入力 - 検索条件設定]画面で[Alt]キーを押すと、[2]キー→[4]キーの計 2 回で、部門を指定するコード欄までカーソルを移動できます。 |
対応メニュー
すべてのメニュー
表示したメニューをその場でクイックメニューにピン留めしたい
表示した画面左上の(ウィンドウ設定)から「クイックメニューにピン留めする」をクリックすると、簡単にクイックメニューにピン留めできます。
詳細は、目的から探す「クイックメニューの使い方」をご参照ください。
なお、ズーム機能も、画面左上の(ウィンドウ設定)の中に移動しました。
対応メニュー
すべてのメニュー
Windowsの「マウスホイールでスクロールする量」の設定を『奉行クラウド』に反映させてほしい
Windowsの「マウスホイールでスクロールする量」の設定を反映できるようになりました。
利用者ごとに、設定できます。
対応メニュー
すべてのメニュー
メインメニュー右上の(個人設定)から[表示]メニュー
[0]キー →[Enter]キーで『奉行クラウド』を終了したい
メインメニューで[0]キー →[Enter]キーを押すと、『奉行クラウド』を終了できるようになりました。
対応メニュー
メインメニュー
自動連携で仕訳伝票の汎用データを出力する際に、伝票日付を自由に範囲指定したい奉行V ERP
仕訳伝票の汎用データを出力する条件として、伝票日付を自由に範囲指定できるようになりました。
|
例 |
事業年度の開始日が「 4月16日」のように月の途中から始まる場合に、「2025-04-16」~「2025-05-15」と 1ヵ月分を指定して出力できます。 |
伝票日付 開始日/伝票日付 終了日で「日付指定」を選択すると、カレンダーから日付を選択できます。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[自動連携]メニュー
自動連携で、仕訳伝票の汎用データを「カスタム形式」で出力する場合の出力項目に「本体金額(税抜)」を追加奉行V ERP
連携ファイルの出力形式が「カスタム形式」の場合に、仕訳伝票の汎用データの出力項目として「借方本体金額(税抜)」「貸方本体金額(税抜)」を選択できるようになりました。
出力項目は、[出力項目の設定]ボタンをクリックし、[仕訳伝票 出力項目の設定]画面で設定できます。
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[自動連携]メニュー
自動連携で仕訳伝票の汎用データ出力する際に、出力ファイル上書き設定が「上書きしない」の場合のファイル名を変更奉行V ERP
連携ファイルの出力ファイル上書き設定で「上書きしない」が選択されている場合のファイル名を変更しました。
ファイル名に、「日時分秒」に加えて「年月」の情報も付加されます。
| 例 |
|
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[自動連携]メニュー
『kintone』との連携のメニュー名を変更
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
|
メインメニュー右上の |
[実績金額データ連携]メニュー |
(連携する『kintone』のアプリ名も、「予実管理」アプリから「勘定奉行クラウド_予実管理」アプリに変更)
工事台帳をPDFファイルに出力する際の出力先ファイルの保持単位を変更
[工事台帳]メニューでPDFファイルを出力する際の出力先ファイルの保持単位を変更します。
今までは「工事台帳レイアウト」ごとに保持していましたが、「工事台帳パターン」ごとに保持されます。
対応メニュー
[原価管理 - 原価帳票 ‐ 工事台帳 ‐ 工事台帳]メニュー
配賦実行前の情報をExcelファイルに出力する際の、日時の表示形式を変更
[部門配賦]メニューなどの[実行前確認]ページで、配賦計数種類が「1:時間(60進法)」の配賦基準をクイックExcelで出力した際の、日時の表示形式を以下のとおり変更しました。
| 例 |
|
対応メニュー
[原価管理 ‐ 配賦処理 ‐ 部門配賦 ‐ 部門配賦]メニュー
[原価管理 ‐ 配賦処理 ‐ 工事配賦 ‐ 工事配賦]メニュー
ヘルプセンターのデザイン変更
ヘルプセンターのデザインをリニューアルしました。
- ヘッダー(背景が紺色の部分)の領域を細くして、その分、記事の領域を広くしました。
上記に伴い、ヘルプセンター内の記事を検索する検索窓を、画面中央から右側へ移動しました。 - 記事の上部に表示していた「トピック」を、記事の右側の「この記事の内容」に表示するようにしました。
記事を下にスクロールしても、記事の右側に「この記事の内容」が表示され続けます。 - リンク部分に、常に下線を表示するようにしました。
- 一番大きい見出しの上に、灰色の区切り線を表示するようにしました。
併せて、余白も入れることで、見出しごとの区切りにメリハリをつけました。