オリジナルフォーム
支払明細書の 2 枚目以降はヘッダーを印字せずに明細を印字したい
先頭ページにだけヘッダーを印字できるようになりました。先頭ページにだけ印字したいヘッダーの印字項目について、配置領域が「面」から「支払明細書ヘッダー」になるように項目を再配置します。
詳細は、目的から探す「支払明細書の 2 枚目以降はヘッダーを印字せずに明細を印字する」をご参照ください。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[オリジナルフォーム - 支払明細書フォーム]メニュー
支払明細書の支払合計の印字が途中でも改ページしたい
使用しているフォームの設定画面で[F7:基本設定]を押し、[支払明細書フォーム - 基本設定]画面の[印刷]ページで、支払合計領域の途中での改ページの「まとめて次のページに印字する」のチェックを外します。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[オリジナルフォーム - 支払明細書フォーム]メニュー
『奉行11/10/8』で作成したオリジナルフォームを受け入れたい
『奉行11/10/8』で[オリジナルフォーム]メニューを選択し、[○○座標登録 - フォームレイアウト選択]画面の[転送]ボタンをクリックしてオリジナルフォームを転送します。
当サービスの[オリジナルフォーム]メニューを選択し、[〇〇フォーム - フォーム選択]画面で[フォーム受入]をクリックして受け入れます。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[オリジナルフォーム]の以下のメニュー
- [送り状フォーム]メニュー
- [注文書フォーム]メニュー
- [仕入先元帳フォーム]メニュー
商品管理
商品コードを 5 個まで、商品名を 6 個まで登録できるように変更奉行V ERP
商品コード4・5、商品名4~6を登録できるようになりました。
登録するには、[運用設定]メニューの[商品管理]ページの各項目で、「使用する」を選択します。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[運用設定]メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 仕入管理規程]メニュー
[商品管理 ‐ 商品 ‐ 商品]メニュー
[商品管理 ‐ 商品 ‐ セット商品]メニュー
[商品管理 - 商品 - 構成品]メニュー
各伝票や管理帳票、汎用データ作成・受入など
バリエーションコードを 5 個まで登録できるように変更奉行V ERP
バリエーションコード4・5を登録できるようになりました。
登録するには、[運用設定]メニューの[商品管理]ページの各項目で、「使用する」を選択します。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[運用設定]メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 仕入管理規程]メニュー
[商品管理 - 商品 - バリエーション]メニュー
各伝票や管理帳票、汎用データ作成・受入など
仕入管理
返品対象の伝票をもとに、返品の伝票を登録したい
[仕入伝票]メニューに[F8:返品]が追加され、返品対象の伝票をもとに返品の伝票が登録できるようになりました。
摘要には、[仕入管理規程]メニューの[仕入管理]ページの「仕入伝票の返品時の摘要表示」に応じて返品元の情報がセットされます。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 仕入管理規程]メニュー
[仕入管理 ‐ 仕入処理 ‐ 仕入伝票]メニュー
発注伝票→仕入伝票にリレーする際に、一部仕入済みの発注も訂正・取消したい
一部仕入済みの発注でも、入荷区分に「訂正」「取消」を指定できるようになりました。
「訂正」「取消」を指定することで、仕入伝票へのリレーと同時に、発注の訂正・取消ができます。
対応メニュー
[仕入管理 ‐ 仕入処理 ‐ 仕入伝票]メニュー
伝票の複写時に、マスター(仕入先名や仕入取引など)は最新の登録内容で伝票を登録したい
マスターの項目(仕入先名・得意先名・商品名・仕入取引・単価など)について、複写元の伝票の内容をそのまま複写するか、マスターの最新の登録内容で更新するかを設定できるようになりました。
直送先(納入先・送付先)は、複写するかどうかも設定できます。
設定するには、各伝票で[F5:操作設定]を押して[複写]ページを選択します。
対応メニュー
[仕入管理 ‐ 発注処理 ‐ 発注伝票]メニュー
[仕入管理 ‐ 仕入処理 ‐ 仕入伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 入荷処理 ‐ 入荷伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 出荷処理 ‐ 出荷伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 構成品振替 ‐ 構成品振替伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 倉庫振替 ‐ 倉庫振替伝票]メニュー
[在庫管理 - 振替処理 ‐ 荷姿振替 ‐ 荷姿振替伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 他勘定振替 ‐ 他勘定振替伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 預り品振替 ‐ 預り品振替伝票]メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 債務伝票]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払伝票]メニュー
伝票日付の変更時に単価を再取得する設定を追加
伝票日付の変更時に、単価を再取得できるようになりました。
各伝票で[F5:操作設定]を押して[運用]ページの「○○日付変更時の単価再取得」で設定します。
対応メニュー
[仕入管理 ‐ 発注処理 ‐ 発注伝票]メニュー
[仕入管理 ‐ 仕入処理 ‐ 仕入伝票]メニュー
明細表で、明細の消費税自動計算が税抜・税込のどちらなのかを確認したい
各明細表メニューで、税抜・税込が明細ごとに出力されるようになりました。
「消費税自動計算」または「購入消費税自動計算」を出力するには、[出力]ページの出力項目で選択します。
対応メニュー
[仕入管理 ‐ 発注処理 ‐ 発注明細表]メニュー
[仕入管理 ‐ 仕入処理 ‐ 仕入明細表]メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 債務明細表]メニュー
元帳の画面上で証憑の添付状況を確認したい
証憑が添付されている場合は元帳の画面上にが表示されるようになりました。
クリックすると証憑を確認できます。
対応メニュー
[仕入管理 ‐ 管理帳票 ‐ 仕入先元帳]メニュー
元帳の支払消込状況をアイコン表示に変更
[仕入先元帳]メニューの画面で、支払消込状況(未支払・一部支払・支払済)が、文字ではなくアイコンで表示されるようになりました。画面上で消込状況を確認しやすくなります。
支払消込状況は、条件設定画面の[詳細]ページの「消込状況を表示する」にチェックを付けると表示できます。
対応メニュー
[仕入管理 ‐ 管理帳票 ‐ 仕入先元帳]メニュー
在庫管理
在庫割れチェックに引っかかった場合でも伝票を登録したい
在庫割れする場合でも伝票を登録できるようになりました。
[仕入管理規程]メニューの在庫割れチェックで「警告を表示する」を選択します。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 仕入管理規程]メニュー
[在庫管理 ‐ 出荷処理 ‐ 出荷伝票]メニュー
[在庫管理 - 振替処理 ‐ 構成品振替 ‐ 構成品振替伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 倉庫振替 ‐ 倉庫振替伝票]メニュー
[在庫管理 - 振替処理 ‐ 荷姿振替 ‐ 荷姿振替伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 他勘定振替 ‐ 他勘定振替伝票]メニュー
『商奉行クラウド』の以下のメニュー
[販売管理 - 契約処理 - 見積書]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[販売管理 ‐ 受注処理 ‐ 受注伝票]メニュー
[販売管理 ‐ 売上処理 ‐ 売上伝票]メニュー
在庫一覧表で入数・入数2を出力したい
[在庫一覧表]メニューの出力項目に、「入数」「入数2」を追加しました。伝票上の入数・入数2が出力されます。
「入数」「入数2」を出力するには、[出力]ページの出力項目で選択します。
対応メニュー
[在庫管理 ‐ 管理帳票 ‐ 在庫一覧表]メニュー
債務管理
支払明細書を発行した精算情報にだけ番号を付番したい
支払明細書を発行した精算情報にだけ付番される番号「支払明細書発行No.」が追加されました。
支払明細書の印字を「精算No.」から今回追加された「支払明細書発行No.」に変更したい場合は、よくある質問「支払明細書の印字項目を「精算No.」から「支払明細書発行No.」に変更したい」をご参照ください。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[運用設定]メニュー
メインメニュー右上のから[オリジナルフォーム - 支払明細書フォーム]メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 仕入管理規程]メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 精算締め]メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 支払明細書]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払情報]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払消込]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払伝票]メニュー
[債務管理 ‐ 管理帳票 ‐ 支払一覧表]メニュー
精算期間内に取引のない精算宛先を含めずに精算締め・支払明細書仮発行をしたい
以下の精算宛先を含めずに精算締め・支払明細書仮発行ができるようになりました。
- 今回支払残高が0の精算宛先
- 精算期間内に仕入・支払明細がない精算宛先
- 精算期間内の明細が支払だけの精算宛先
- 前回支払残高・支払額・税抜仕入額が0の精算宛先
- 今回支払残高がマイナスの精算宛先
また、精算締め後に続けて支払明細書を発行する場合にも、精算期間内に取引のない精算宛先を含めずに支払明細書を発行できるようになりました。
以下で設定します。
- 精算締め
[精算締め - 条件設定]画面の[詳細]ページの「精算対象」で、精算締めしない精算宛先の「締める」のチェックを外します。 - 支払明細書仮発行
[支払明細書 - 条件設定]画面の[詳細]ページの「仮発行時の発行条件」で、支払明細書を仮発行しない精算宛先の「発行する」のチェックを外します。 - 精算締め後に続けて支払明細書を発行する場合
[精算締め - 条件設定]画面の[詳細]ページの「精算対象」で、支払明細書を発行しない精算宛先の「発行する」のチェックを外します。
対応メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 精算締め]メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 支払明細書]メニュー
精算締め後に続けて[支払明細書]メニューを起動し、精算締めをした精算宛先に対して支払明細書を発行したい
[精算締め - 条件設定]画面の[詳細]ページの「精算締め後の[支払明細書]メニュー」で「起動する」を選択し、「精算締めをした精算宛先で発行する」にチェックを付けます。
対応メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 精算締め]メニュー
支払明細書をプレビューで確認して[キャンセル]ボタンをクリックしたら、条件設定画面または一覧画面に戻りたい
これまでは支払明細書をプレビューで確認して[キャンセル]ボタンをクリックすると、[パターン選択]画面に戻って再度条件を選択する必要がありましたが、[支払明細書 - 条件設定]画面または一覧画面に戻れるようになりました。
キャンセル後に表示される画面で[条件設定]ボタン、または[画面]ボタンをクリックします。
対応メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 支払明細書]メニュー
債務伝票や債務明細表などの「支払済」アイコンの色を変更
債務が消込済みの場合に表示される「支払済」アイコンの色を変更しました。
変更前 | 変更後 |
---|---|
対応メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 債務伝票]メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 債務明細表]メニュー
[債務管理 ‐ 開始残高 ‐ 債務残高]メニュー
支払情報を伝票形式で入力したい
半金半手の場合や、値引きや相殺後の金額を振り込む場合などに、精算締めの金額を確認しながら支払方法の内訳を明細として入力できるようになりました。
[仕入管理規程]メニューの[債務管理]ページの「支払情報の入力形式」で[支払情報]メニューの形式を「伝票形式」に設定します。
「伝票形式」に設定することで、『奉行11/10/8/J』の[支払伝票]メニューと同様の入力画面で支払情報を入力できます。
支払情報を登録すると、支払情報の明細ごとに支払伝票が自動作成されるので、支払伝票の作成は今までの「リスト形式」の場合と変わりません。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 仕入管理規程]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払情報 ‐ 支払情報]メニュー
追加メニュー
メインメニュー右上のから[一括削除 - 債務管理 - 支払情報一括削除]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
支払情報No.の自動付番機能を追加
[支払情報]メニューで入力する支払情報No.を自動付番できるようになりました。
機能は伝票No.の自動付番機能と同様です。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 規程 ‐ 仕入管理規程]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払情報 ‐ 支払情報]メニュー
支払予定表で、前月の繰越金額を含めた支払予定額(差引支払予定額)を出力したい
非連結で支払計上している場合(消込管理していない場合)に、支払伝票の支払日付に関わらず、すべての支払済み金額を集計し、前月の繰越金額を含めた支払予定額を出力できるようになりました。
集計単位で「債務伝票」を選択し、「最新の支払予定にまとめる」にチェックを付けて、「繰越支払予定額」「今回仕入額」「支払予定額」を出力します。
例 |
4月仕入分の支払予定額:200,000 円 ➡ 05/31に 100,000 円を支払済み(未支払額:100,000 円) |
詳細は、目的から探す「前月の繰越金額を含めた支払予定額(差引支払予定額)を出力する」をご参照ください。
対応メニュー
[債務管理 ‐ 管理帳票 ‐ 支払予定表]メニュー
発行請求書DXクラウド発行請求書DX
サービス名を変更
サービス名を以下に変更します。
変更前 | 変更後 |
---|---|
奉行Edge 請求管理電子化クラウド | 奉行Edge 発行請求書DXクラウド |
注文書・支払明細書の配信メールのCCを 4 つ以上指定したい
CCを 4 つ以上指定できるようになりました。
[仕入先]メニューの[配信]ページの「その他CC」で、メールアドレスを「;」で繋げて入力します。英数 256 桁まで入力できます。
また、この機能追加に伴い、「CC3」の名称が「その他CC」に変更されました。
対応メニュー
ダッシュボード「配信状況」カード
[取引先管理 ‐ 仕入先 ‐ 仕入先]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ作成 - 取引先管理 - 仕入先データ作成]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ受入 - 取引先管理 - 仕入先データ受入]メニュー
配信設定のページ名を変更
[注文書]・[支払明細書]ページの名称を、[注文書配信]・[支払明細書配信]ページに変更しました。
対応メニュー
ダッシュボード「配信状況」カード
同じ仕入先に複数の注文書・支払明細書を同時に配信する場合に、配信メールを 1 通にまとめたい
同じ仕入先に、帳票種類・配信設定・配信日時が同じ帳票を複数配信する際に、配信メールを 1 通にまとめられるようになりました。
配信設定の[○○配信]ページの「メールの個別配信」で「0:しない」を選択します。
詳細は、目的から探す「配信スケジュール・メールの内容・帳票のファイル名などについて設定する(配信設定)」をご参照ください。
対応メニュー
ダッシュボード「配信状況」カード
注文書・支払明細書PDFのファイル名を変更したい
帳票PDFのファイル名を任意で設定できるようになりました。
配信設定の[○○配信]ページの「命名規則」で設定します。
詳細は、目的から探す「配信スケジュール・メールの内容・帳票のファイル名などについて設定する(配信設定)」をご参照ください。
対応メニュー
ダッシュボード「配信状況」カード
Webで公開した注文書・支払明細書をダウンロードしていない仕入先に、確認を促すメールを送信したい
配信メールに未添付かつWebで公開した帳票をダウンロードしていない仕入先に、帳票の確認を促すメールを送信できるようになりました。
メールは、設定したスケジュール(送信頻度・送信日時)をもとに自動で送信できます。
これにより、帳票をダウンロードしていない仕入先を確認し、別途メールなどで連絡する手間が省けます。
スケジュールやメールの内容は、今回追加した[確認催促配信]ページで設定します。
詳細は、目的から探す「Webで公開したPDFが未ダウンロードの仕入先に、確認を促すメールを送信する」をご参照ください。
また、帳票配信での集計内容を、画面左上の奉行クイックコマンドからExcelへ転送できるようになりました。
これにより、帳票をダウンロードしていない仕入先だけをExcelに出力して管理することもできるようになります。
対応メニュー
ダッシュボード「配信状況」カード
帳票配信で、処理状況を出力する項目(メール配信やWeb公開など)の出力内容を変更
- 「配信状況」項目の名称を、「送信ステータス」に変更しました。
- 「帳票のメール添付状況」項目の出力内容を、「未添付」「添付済」ではなく、「なし」「あり」で表示するようになりました。
- 「送信ステータス」「帳票のWeb公開状況」項目の出力内容が「未○○」の場合は、アイコンで表示するようになりました。
どれが未処理の帳票なのかを、画面上で確認しやすくなります。
対応メニュー
ダッシュボード「配信状況」カード
その他
毎回同じ条件を設定する手間を省きたい
[条件設定]画面で[パターン作成]ボタン、または[検索条件設定]画面で[検索パターン]ボタンをクリックすると、設定する条件をパターンとして登録でき、次回以降も同じ条件で検索できます。
対応メニュー
[商品管理 ‐ 価格 ‐ 単価]メニュー
[仕入管理 ‐ 発注処理 ‐ 発注伝票]メニュー
[仕入管理 ‐ 仕入処理 ‐ 仕入伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 入荷処理 ‐ 入荷伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 出荷処理 ‐ 出荷伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 構成品振替 ‐ 構成品振替伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 倉庫振替 ‐ 倉庫振替伝票]メニュー
[在庫管理 - 振替処理 ‐ 荷姿振替 ‐ 荷姿振替伝票]メニュー(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 他勘定振替 ‐ 他勘定振替伝票]メニュー
[在庫管理 ‐ 振替処理 ‐ 預り品振替 ‐ 預り品振替伝票]メニュー
[在庫管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 他勘定振替仕訳連携]メニュー
[在庫管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 棚卸仕訳連携]メニュー
[債務管理 ‐ 精算処理 ‐ 債務伝票]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払情報]メニュー
[債務管理 ‐ 支払処理 ‐ 支払伝票]メニュー
[債務管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 購入債務仕訳連携]メニュー
[債務管理 - 奉行連携 - 仕訳伝票 - 支払仕訳連携]メニュー
メインメニュー右上のから[一括削除]メニューの各メニュー
仕入伝票や商品などの汎用データの自動出力/受入に対応奉行 V ERP
当サービスで登録したマスターや伝票などを、汎用データ(CSV/txtファイル)として所定のパスに自動で出力したり、所定のフォルダーに保存されている汎用データを、当サービスに自動で受け入れたりできるようになりました。
例えば、汎用データを自動で受け入れるスケジュールを設定しておくと、設定した日時に、他システムから出力したファイルを、当サービスに自動で受け入れできます。
以下の汎用データの出力/受入に対応しています。
- 発注伝票
- 仕入伝票
- 入荷伝票
- 出荷伝票
- 支払情報
- 支払伝票
- 仕入先
- 得意先
- 商品
詳細は、メニューから探す「自動連携」をご参照ください。
追加メニュー
メインメニュー右上のから[自動連携]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
汎用データの受け入れが完了したら通知してほしい
汎用データの受け入れが完了した旨を、受け入れを実行した利用者にメールやビジネスチャットで通知できるようになりました。
これにより、メニューを閉じても、受け入れが完了したことを確認できます。
[汎用データ受入 - データ受入条件設定]画面の[完了通知]ページで設定します。
参考 | ビジネスチャットで通知する場合は、あらかじめ契約が必要です。 また、『管理ポータル』の[連携アプリケーション]メニューで連携する必要があります。 |
対応メニュー
画面左上に「データ受入」が表示される各メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ受入]メニューの各メニュー