奉行V ERP
概要
[自動連携]メニューを利用するためには、初回起動時に『奉行V ERPクラウド自動連携エージェント』のインストールが必要です。
メニューを起動すると、インストールが始まります。
完了すると、連携ファイル配置用のフォルダーが自動作成され、受入/出力設定に進めます。
動作環境
注意 | 『勘定奉行クラウド』とは動作環境が異なるため、以下の内容を必ずご確認ください。 |
『奉行V ERPクラウド自動連携エージェント』の動作環境は、以下のとおりです。
OS |
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必要なソフトウェア |
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操作手順
- メインメニュー右上の
から[自動連携]メニューを選択します。
- メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- インストールが始まります。
- インストールが完了すると以下の画面が表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 『奉行V ERPクラウド 自動連携』(自動連携の機能)と当サービス間の連携を許可します。
[OBCiDで続ける]ボタンをクリックします。 - 『勘定奉行クラウド』にログインするOBCiDとパスワードを入力します。
- [許可する]ボタンをクリックします。
以上で、作業は完了です。
続いて、受入/出力設定をして、マスターや仕訳伝票を自動で受入/出力します。