証憑
証憑の自動アップロードの操作性が向上する機能を追加
- [証憑入力]メニューなどを起動する前に、証憑が自動でアップロードされるようになりました。
- サブフォルダーにあるファイルも自動アップロードの対象にできるようになりました。
- 「ファイル名」「更新日時」に加えて、「ファイルサイズ」も自動アップロード時の重複の判定基準に追加されました。
- AI-OCRで読み取った後の証憑を、その場で確認できるようになりました。(『AI-OCRオプション for 勘定奉行クラウド』をご利用の場合)
サブフォルダーにある証憑についてもアップロードする場合は、[証憑種類]メニューで、証憑種類ごとにアップロード方法の「サブフォルダーも含める」にチェックを付けます。
AI-OCRの読み取りでは、[証憑入力]メニューの仕訳伝票に添付しない証憑の証憑項目の入力で、必須項目がAI-OCRですべて読み取られた場合でも、自動で「入力済」の証憑に移動されず、「未入力」画面で確認できるようになります。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 経理規程 ‐ 証憑設定 ‐ 証憑種類]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 証憑入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 証憑一括添付]メニュー
アップロードできる証憑の上限ファイルサイズを10MBから20MBに変更
対応メニュー
証憑をアップロードできるメニュー
[銀行入出金明細入力]メニューで、「入金」明細にもアップロード済みの証憑を自動で添付してほしい
証憑項目の「日付」「金額」が入金明細と一致している場合に、証憑を自動で添付できます。
画面右上のをクリックして「アップロード済みの証憑を自動で紐付ける」にチェックを付けることで、添付されます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 銀行入出金明細入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ キャッシュレス明細入力]メニュー
その他の証憑関連の機能追加
- 複数ページにわたるPDFファイルの請求書で、税率ごとに区分した金額および消費税額が最終ページにある場合でも読み取れるようになりました。(『AI-OCRオプション for 勘定奉行クラウド』をご利用の場合)
上記の場合は、自動読み取りの処理回数は2回とカウントされます。対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 証憑入力]メニュー
- 決算確定された期間では、証憑の添付・解除ができないように変更されました。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 証憑一括添付]メニュー
- 仕訳伝票に添付していない承認済みの証憑を削除できるようになりました。削除した証憑は復元できます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 証憑リスト]メニュー
取引入力
本日起票予定にて、「起票待ち」の明細の内容を確認してから、自分でチェックを付けたい
今までは、「起票待ち」の明細に必ず自動でチェックが付いていましたが、内容を確認して、実際に起票する明細だけに自分でチェックを付けられるようになりました。
「起票待ち」になっていても実際に起票する明細は少ない場合などに、チェックを外す煩雑さがなくなったり、誤って登録したりするのを避けられます。
[本日起票予定]画面でをクリック、または[F3:設定]を押して、[基本]ページの「明細リスト」で「集計後に起票待ちの明細に自動でチェックを付ける」のチェックを外すと、自動でチェックが付かなくなります。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 本日起票予定]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 予約仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 業務連携入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 銀行入出金明細入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ キャッシュレス明細入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 証憑入力]メニュー
本日起票予定にて、登録する前に起票対象の件数を確認したい
「リストに表示されている明細の件数(表示)」と「チェックを付けた明細の件数(選択済)」が、リストの下に表示されるようになりました。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票承認]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 証憑承認]メニュー(『証憑収集オプション for 勘定奉行クラウド』をご利用の場合)
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 本日起票予定]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 予約仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 銀行入出金明細入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ キャッシュレス明細入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 証憑入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 取引ファイル受入]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 反対仕訳伝票一括起票]メニュー
業務連携入力にて、連携元のデータや起票済みの仕訳伝票を追跡しやすい機能を追加
- [業務連携]画面の[元データ]ページに「連携日時」と「OBCiD」が表示されるようになりました。
意図せずや
マークが表示されているような場合に、いつだれが修正・削除したかを確認しやすくなります。
- 連携元のデータを集約して仕訳伝票を起票していても、連携元のデータの単位で確認できるようになりました。連携元のデータにジャンプして確認することもできます。
- 連携元のデータで伝票No.や日付が変更されていても、起票済みの仕訳伝票の中から修正元をスムーズに見つけられるようになりました。
[業務連携]画面の[仕訳伝票]ページで[F5:修正元伝票]を押すと、修正元の仕訳伝票をすぐに確認できます。 - [元データ]ページの内容をExcelファイルに出力できるようになりました。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 業務連携入力]メニュー
業務連携入力の貸借別の摘要でも、代入摘要を利用したい
連携システムに関わらず、[業務連携入力]メニューで「貸借摘要として連携する」に設定されている場合は、貸借別の摘要を利用できるようになりました。
連携元のデータに貸借別の摘要が登録されている場合は、代入項目で「@連携元借方摘要」「@連携元貸方摘要」を選択できるようになります。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 業務連携入力]メニュー
仕訳伝票No.の欠番・重複などを確認するため、画面どおりに印刷したい
欠番や重複などの仕訳伝票No.の情報を、印刷して確認できるようになりました。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力補助 ‐ 仕訳伝票No.]メニュー
[否認伝票一覧]画面で、不要な仕訳伝票を削除したい
否認された仕訳伝票が不要になった場合に、[否認伝票一覧]画面で直接削除できるようになりました。[仕訳帳]メニューなどで別途検索する手間がなくなります。
また、[仕訳伝票承認]メニューにあわせて、画面のデザインを変更しています。
対応メニュー
否認伝票一覧(ダッシュボード「本日までの起票予定」カードの「否認伝票があります」をクリック)
消費税区分を一括変更する際などに、特定のシステムから受け入れた仕訳伝票だけを絞り込みたい
[仕訳伝票データ受入]メニューのパターンごとに、仕訳伝票の登録区分が分かれるようになりました。仕訳伝票を検索する際、どのパターンで受け入れたかで絞り込めます。
仕訳伝票データ作成元のシステムによってパターンを分けていれば、消費税区分を一括変更する際や起票済みの仕訳伝票に一括で証憑を添付する際などに、特定のシステムから受け入れた仕訳伝票を絞り込んで実行できます。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ受入 - 財務会計 - 仕訳伝票データ受入]メニュー
仕訳伝票を検索できるすべてのメニュー
会計帳票
推移表・対比表などで、部門別にPDFファイルを分けて出力したい
推移表・対比表などで範囲内の部門を個別に出力する場合に、部門別にPDFファイルを分けて出力できるようになりました。
分けて出力する場合は、[PDF条件設定]画面の[PDF]ページで「部門ごとにファイルを分ける」にチェックを付けます。
また、作成されるPDFファイル名に、部門コードと部門名が自動で付くようになりました。
| 例 | 「科目別推移表_001第一営業部.pdf」 |
対応メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 日計表]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 合計残高試算表 ‐ 合計残高試算表]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 勘定科目内訳表]の各メニュー([部門内訳表]メニューを除く)
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 集計表]の各メニュー([部門集計表]メニューを除く)
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 一覧表 ‐ 業者一覧表]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 推移表]メニュー(集計対象が「部門」の場合を除く)
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 対比表]メニュー(集計対象が「部門」の場合を除く)
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 決算報告書[月次] ‐ 決算報告書[月次]]メニュー
[決算報告書[月次]]メニューで、未承認の仕訳伝票も含めて集計したい
[決算報告書[月次] - 条件設定]画面の[仕訳伝票]ページで、「承認済の仕訳伝票だけを集計する」のチェックを外すと、集計できます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 決算報告書[月次] ‐ 決算報告書[月次]]メニュー
原価管理
労務費を計上する前に、[実行前確認]画面の内容をExcelファイルに出力して確認したいSシステム奉行V ERP
奉行クイックコマンドの「クイックExcel」をクリックすると、[実行前確認]ページの内容(基準となる作業時間や計上金額など)をExcelファイルに出力できるようになりました。
Excelファイルに出力することで、労務費を計上する前に、処理を実行する担当者とは別の人が基準や計上前後の金額を確認しやすくなりました。
対応メニュー
[原価管理 - 労務費処理 - 労務費計上]メニュー
配賦を実行する前に、[実行前確認]画面の内容をExcelファイルに出力して確認したいSシステム奉行V ERP
奉行クイックコマンドの「クイックExcel」をクリックすると、[実行前確認]ページの内容(配賦基準や配賦金額)をExcelファイルに出力できるようになりました。
Excelファイルに出力することで、配賦を実行する前に、処理を実行する担当者とは別の人が配賦の基準や金額を確認しやすくなりました。
対応メニュー
[原価管理 ‐ 配賦処理 ‐ 部門配賦 ‐ 部門配賦]メニュー
[原価管理 ‐ 配賦処理 ‐ 工事配賦 ‐ 工事配賦]メニュー
決算処理
注記を画面どおりに印刷したい
画面で調整したとおりに注記を印刷できるようになりました。
[F2:プレビュー]を押すと、修正しながらでもイメージを確認できます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 決算報告書[月次] ‐ 注記[月次]]メニュー
[決算処理 - 決算報告書 - 注記]メニュー
その他
検索時に、長音「-」とハイフン「-」を区別しないでほしい
マスターなどの名称に長音「-」/ハイフン「-」が含まれている場合に、長音「-」/ハイフン「-」のどちらでも、検索できるようになりました。
| 例 |
「o-bikku」(ハイフン「-」)で入力しても、「オービックビジネスコンサルタント」(長音「ー」)を検索できます。 |