概要
[業務連携入力]画面で仕訳伝票を起票する際に、意図しない消費税額になったり、消費税が自動計算されない理由を確認する手順を説明します。
[元データ]ページの「消費税区分」列に表示されるインフォメーションをヒントに、原因を確認していきます。
操作手順
| 例 |
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当サービスでの操作
- [財務会計 - 取引入力 - 取引入力 - 業務連携入力]メニューを選択します。
- 仕訳伝票を起票する対象サービスをクリックします。
- [仕訳伝票]ページで、意図しない消費税額になる明細を確認します。
- [元データ]ページを開きます。
- 画面を右にスクロールして、「消費税区分」列に表示されるインフォメーションを確認します。
- ① に「申告書計算区分が指定されています」と表示されているので、「申告書計算区分」列を確認します。
「申告書計算区分」が「非課税売上」になっているため、消費税区分も「非課税」となり、消費税が計算されていないことが分かります。
| 参考 |
[元データ]ページに複数明細が表示されて該当行を探しにくい場合 [仕訳伝票]ページで確認した行番号で、[元データ]ページの「借方行番号」や「貸方行番号」を絞り込むと、該当の行番号だけが表示され、探しやすくなります。 |
『債権奉行クラウド』での操作
引き続き、連携システム(『債権奉行クラウド』)の設定を確認します。
- 『債権奉行クラウド』を開きます。
- 連携元サービスのヘルプ「消費税の計算方法を設定する(消費税自動計算・端数処理)」を参照し、伝票入力時に優先して表示されるマスターを確認します。
マスターを確認したら、該当メニューで、申告書計算区分を「0080:非課税売上」から「0060:課税売上」に修正します。 - [債権管理 - 請求処理 - 債権伝票]メニューで、該当の伝票を修正し、仕訳伝票を再作成します。
- [業務連携入力]画面が開くので、意図した消費税額になっているか確認し、仕訳伝票を起票します。