受給者情報
個人番号の廃棄業務に対応
マイナンバー制度開始から7年間が経過しました。保存期間を経過した個人番号は廃棄する必要があります。
それに伴い、[個人番号一括削除]メニューが追加されました。
| 参考 | 「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」では保存期間を経過した個人番号は速やかに廃棄するように定められています。 |
7年間の保存期間を経過し、個人番号の管理が不要となった退職社員や家族がいる場合に、個人番号を一括で削除できます。
追加メニュー
[受給者情報 - 社員情報 - 個人番号[社員] - 個人番号一括削除[社員]]メニュー
[受給者情報 - 受給者情報 - 個人番号[受給者] - 個人番号一括削除[受給者] ]メニュー
法人情報
[法定調書設定]メニューで使用されなくなった項目を削除
[法定調書設定]メニューで、使用されなくなった以下の項目を削除しました。
- 【経理責任者情報】の氏名カナと氏名
- 【事務担当者情報】の内線
対応メニュー
[法人情報 - 給与/年末調整 - 法定調書設定]メニュー
年末調整
年末調整の際に他の所得者の扶養である家族をわかりやすく設定したい
所得金額調整控除は、扶養控除と異なり、同一生計内のいずれか一方のみの所得者に適用するという制限がありません。したがって、例えば、夫婦ともに給与等の収入金額が850万円を超えており、夫婦に1人の年齢23歳未満の子がいる場合は、その夫婦双方が控除を受けられることになります。
今までは、上記のような場合は、該当する家族の扶養区分は「0:控除対象外」を選択していました。しかし、「0:控除対象外」では、「他の所得者が控除を受ける家族」なのか、「年間の合計所得金額が48万円超で控除を受けられない家族」なのか区別がつきませんでした。
したがって、今回から、[年末調整処理]メニューの[家族・所得税]ページの家族の扶養区分に「8:控除対象外で他の所得者の扶養」が追加されました。所得金額調整控除申告書に記載されている家族で他の所得者が扶養している場合は、扶養区分に「8:控除対象外で他の所得者の扶養」を選択してください。
所得金額調整控除の要件に該当する場合は、[源泉徴収票]メニューの摘要欄に「氏名(調整)」と表示されます。
| 参考 | [社員情報]メニューの[家族・所得税]ページの扶養区分には、「8:控除対象外で他の所得者の扶養」は追加されません。 |
上記に伴い、汎用データの年末調整データの項目に選択肢が追加されます。
詳細は、「データ受入形式一覧表」の「年末調整データ」をご確認ください。
対応メニュー
[年末調整 - 年末調整 - 年末調整処理 - 年末調整処理]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ作成]メニューの「年末調整データ作成」
メインメニュー右上のから[汎用データ受入]メニューの「年末調整データ受入」
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』から前職の源泉徴収票データの受入機能を追加 年末調整申告書
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』で提出された前職の源泉徴収票データを、当サービスに受け入れられるようになりました。[年末調整申告書クラウドデータ受入]メニューの更新対象に「中途入社情報」が追加されました。チェックを付けて受け入れると、[社員情報]メニューの[中途・区分]ページの【中途入社情報】に反映されます。
対応メニュー
[年末調整 - 年末調整申告書クラウド - 年末調整申告書クラウドデータ受入]メニュー
住民票住所を『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』に連携させたい総務人事年末調整申告書
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』に『総務人事奉行クラウド』の連絡先を連携できるようになりました。
[年末調整申告書クラウド利用者設定]メニューで、「住所又は居所に『総務人事奉行クラウド』の連絡先を優先して連携する」にチェックを付け、種別に「住民票住所」を選択することで連携できます。住民票住所が登録されていない社員は、現住所が連携されます。
連携した社員が『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』で住所又は居所を変更して提出した場合は、[年末調整申告書クラウドデータ受入]メニューで受け入れると現住所が更新されます。
対応メニュー
[年末調整 - 年末調整申告書クラウド - 年末調整申告書クラウド利用者設定]メニュー
[年末調整 - 年末調整申告書クラウド - 年末調整申告書クラウドデータ受入]メニュー
その他
ツールメニューのデザイン変更
[汎用データ作成]メニューや[汎用データ受入]メニューなどについて、階層表現のデザインを変更しました。
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変更前 (『勘定奉行クラウド』の画面です。) |
変更後 |
| 参考 | 連続でメニューを選択する場合は、クイックメニューにピン留めするかメニューマップをご利用ください。 |
ツールメニューをクイックメニューに追加したい
ツールメニューをクイックメニューに追加できるようになりました。
メニュー名の後ろのをクリックし、「クイックメニューにピン留めする」をクリックします。
(『勘定奉行クラウド』の画面です。)
メニューマップを前回の展開状態で表示
今までメニューマップを起動した際は、すべての階層が展開されていました。
今回から前回の展開状態で表示されます。
(『勘定奉行クラウド』の画面です。)