給与賞与
給与の日割計算に対応
月給者が入社、退職、休職、欠勤した場合の給料手当の日割計算に対応しました。
| 参考 | 『総務人事奉行クラウド』をご利用の場合は、出向開始、終了、出向受入開始、終了も日割計算できます。 |
事前に、[日割計算式]メニューで日割計算の対象条件や計算式の設定が必要です。
出勤日数が10日以上なら減額金に計算する、10日未満なら日割計算するといった付加条件が設定できるため、より柔軟な対応が可能です。
また、中途入社の場合は、算定基礎届の備考欄に連携します。
追加メニュー
[法人情報 - 給与規程 - 日割計算式]メニュー
対応メニュー
[給与賞与 - 給与 - 給与処理]メニュー
[社会保険 - 算定基礎 - 算定基礎処理]メニュー
平均賃金から手当を算定する機能を追加
労働基準法で定められている休業手当や解雇予告手当、有給休暇取得時の賃金などで利用する平均賃金の算定に対応しました。
[平均賃金算定]メニューで、労働基準法に定めらている原則と最低保障を算出し、平均賃金を求めることができます。また、支給日数や支給割合を設定することで、手当額の算出も同時にできます。
算定した手当は、[平均賃金データ転送]メニューで給与(賞与)データ入力画面へ反映できます。
追加メニュー
[給与賞与 - 平均賃金算定 - 平均賃金算定]メニュー
[給与賞与 - 平均賃金算定 - 平均賃金データ転送]メニュー
[給与賞与 - 平均賃金データ一括更新 - 平均賃金データ削除]メニュー
工数データを給与計算で活用したい工数管理
『工数管理 for 奉行Edge 勤怠管理クラウド』をご利用の場合に、[勤怠データ直接受入設定]メニューに[工数]ページが追加されました。計算式に、プロジェクトとタスクを組み込めるようになりました。作業内容(タスク)ごとに給与単価が変わる場合など、プロジェクトやタスクごとの工数(時間)を受け入れできます。
| 例 |
塾のタスクごとに時給が異なる場合 集団授業:時給1,500円 給与明細の「支給内訳1 時間 集団授業(都内)」に、都内の塾の「集団授業」を足した工数を受け入れたい場合は、以下のように設定します。 |
詳細は、こちらをご参照ください。
対応メニュー
[給与賞与 ‐ 給与 ‐ 勤怠データ受入 ‐ 勤怠データ直接受入設定]メニュー
[給与賞与 ‐ 給与 ‐ 勤怠データ受入 ‐ 勤怠データ直接受入]メニュー
法人情報
[法定調書設定]メニューで使用されなくなった項目を削除
[法定調書設定]メニューで、使用されなくなった以下の項目を削除しました。
- 【経理責任者情報】の氏名カナと氏名
- 【事務担当者情報】の内線
対応メニュー
[法人情報 ‐ 年末調整 ‐ 法定調書設定]メニュー
社員情報
[社員情報変更確認表]メニューを追加奉行V ERP
[社員情報変更確認表]メニューが追加されました。
指定した日付と現時点の社員情報を一覧で比較できるようになりました。選択した項目に変更がある社員だけ表示できます。
追加メニュー
[社員情報 - 社員情報 - 社員情報変更確認表]メニュー
個人番号の廃棄業務に対応
マイナンバー制度開始から7年間が経過しました。保存期間を経過した個人番号は廃棄する必要があります。
それに伴い、[個人番号一括削除]メニューが追加されました。
| 参考 | 「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」では保存期間を経過した個人番号は速やかに廃棄するように定められています。 |
7年間の保存期間を経過し、個人番号の管理が不要となった退職社員や家族がいる場合に、個人番号を一括で削除できます。
追加メニュー
[社員情報 - 個人番号 - 個人番号一括削除]メニュー
年末調整
年末調整の際に他の所得者の扶養である家族をわかりやすく設定したい
所得金額調整控除は、扶養控除と異なり、同一生計内のいずれか一方のみの所得者に適用するという制限がありません。したがって、例えば、夫婦ともに給与等の収入金額が850万円を超えており、夫婦に1人の年齢23歳未満の子がいる場合は、その夫婦双方が控除を受けられることになります。
今までは、上記のような場合は、該当する家族の扶養区分は「0:控除対象外」を選択していました。しかし、「0:控除対象外」では、「他の所得者が控除を受ける家族」なのか、「年間の合計所得金額が48万円超で控除を受けられない家族」なのか区別がつきませんでした。
したがって、今回から、[年末調整処理]メニューの[家族・所得税]ページの家族の扶養区分に「8:控除対象外で他の所得者の扶養」が追加されました。所得金額調整控除申告書に記載されている家族で他の所得者が扶養している場合は、扶養区分に「8:控除対象外で他の所得者の扶養」を選択してください。
所得金額調整控除の要件に該当する場合は、[源泉徴収票]メニューの摘要欄に「氏名(調整)」と表示されます。
| 参考 | [社員情報]メニューの[家族・所得税]ページの扶養区分には、「8:控除対象外で他の所得者の扶養」は追加されません。 |
上記に伴い、汎用データの年末調整データの項目に選択肢が追加されます。
詳細は、「データ受入形式一覧表」の「年末調整データ」をご確認ください。
対応メニュー
[年末調整 - 年末調整処理 - 年末調整処理]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ作成 ‐ 年末調整 ‐ 年末調整データ作成]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ受入 ‐ 年末調整 ‐ 年末調整データ受入]メニュー
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』から前職の源泉徴収票データの受入機能を追加 年末調整申告書
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』で提出された前職の源泉徴収票データを、当サービスに受け入れられるようになりました。[年末調整申告書クラウドデータ受入]メニューの更新対象に「中途入社情報」が追加されました。チェックを付けて受け入れると、[社員情報]メニューの[中途・区分]ページの【中途入社情報】に反映されます。
対応メニュー
[年末調整 - 年末調整申告書クラウド - 年末調整申告書クラウドデータ受入]メニュー
住民票住所を『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』に連携させたい総務人事年末調整申告書
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』に『総務人事奉行クラウド』の連絡先を連携できるようになりました。
[年末調整申告書クラウド利用者設定]メニューで、「住所又は居所に『総務人事奉行クラウド』の連絡先を優先して連携する」にチェックを付け、種別に「住民票住所」を選択することで連携できます。住民票住所が登録されていない社員は、現住所が連携されます。
連携した社員が『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』で住所又は居所を変更して提出した場合は、[年末調整申告書クラウドデータ受入]メニューで受け入れると現住所が更新されます。
対応メニュー
[年末調整 - 年末調整申告書クラウド - 年末調整申告書クラウド利用者設定]メニュー
[年末調整 - 年末調整申告書クラウド - 年末調整申告書クラウドデータ受入]メニュー
『達人シリーズ(年調・法定調書の達人)』で受け入れられるファイル出力機能を追加
[達人データ作成]メニューが追加され、税務申告ソフト『達人シリーズ(年調・法定調書の達人)』と連携するためのファイルを出力できるようになりました。当サービスの社員情報データ・給与データ・賞与データが出力されます。
追加メニュー
[年末調整 - 他システム連携 - 達人データ作成]メニュー
労働保険
退職以外で雇用保険の資格を喪失した場合も電子申請したい
今までは、[社員情報]メニューで退職社員として登録していなければ、雇用保険資格喪失届を電子申請できませんでした。
今回から、役員就任による資格喪失や週所定労働時間が20時間未満になることによる喪失など、退職以外の理由で雇用保険の資格を喪失した場合でも、[社員情報]メニューで退職社員として登録することなく雇用保険資格喪失届を電子申請することができます。
対応メニュー
[労働保険 ‐ 資格喪失 ‐ 雇用保険資格喪失届]メニュー
明細電子化 給与明細電子化
[明細書状況確認]メニューで、空欄の状況を確認したい
退職社員の源泉徴収票や年末調整しない社員の源泉徴収票は、即時公開することで公開できるため、[明細書状況確認]メニューの状況欄を「空欄」で表示していました。
Web公開するために何をするかを分かりやすくするために、状況欄と公開日時欄の表示を見直しました。それに伴い、状況欄に「公開済/予約中/未公開」を表示し、公開日時欄には「公開予定となる日、または、即時公開が必要な旨」を表示します。
上記の機能追加は、メール配信も同様です。
対応メニュー
[給与明細電子化クラウド - 明細書状況確認]メニュー
独自の通知書やお知らせをWeb公開したい
[任意ファイル公開]メニューが追加され、独自の通知書やお知らせなどの任意ファイルをWeb公開できるようになりました。スケジュールによる公開予約と即時公開が可能です。
追加メニュー
[給与明細電子化クラウド - 明細書公開 - 任意ファイル公開]メニュー
対応メニュー
[給与明細電子化クラウド - 明細書状況確認]メニュー
公開日を即時公開した日にしたい
[明細書公開設定]メニューのスケジュール公開が「0:しない」の場合は、即時公開した日を公開日に表示するようになりました。
また、スケジュール公開が「1:する」の場合でも、退職社員や年調不要の社員の源泉徴収票のように自動的に公開されない社員を即時公開した場合も、即時公開した日を公開日に表示するようになりました。
ただし、以下の場合は今まで通り最後の給与(賞与)の支給日が公開日となります。
・スケジュール公開が「1:する」の場合(自動的に公開されない社員を除く)
・最後の給与(賞与)支給日よりも前に即時公開された場合
・過去年の場合
対応メニュー
[給与明細電子化クラウド - 明細書公開 ‐ 明細書即時公開]メニュー
[給与明細電子化クラウド - 明細書状況確認]メニュー
その他
[賞与データ受入]メニューで、前回の賞与データの上書きを防止したい
[賞与データ受入]メニューで、現在の日付が指定した賞与処理回の支給日を過ぎている場合は、受け入れようとしている賞与処理回を確認するメッセージが表示されます。
メッセージが表示されることで注意を促し、前回の賞与データが上書きされることを防止します。
| 参考 |
給与データや勤怠データを受け入れる際も、現在の日付が指定した給与処理月の支給日を過ぎている場合は、同様にメッセージが表示されます。 |
対応メニュー
[給与賞与 - 給与 - 勤怠データ受入 - 勤怠データ直接受入]メニュー
[給与賞与 - 給与 - 給与データ受入]メニュー
[給与賞与 - 賞与 - 賞与データ受入]メニュー
ツールメニューのデザイン変更
[汎用データ作成]メニューや[汎用データ受入]メニューなどについて、階層表現のデザインを変更しました。
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変更前 (『勘定奉行クラウド』の画面です。) |
変更後 |
| 参考 | 連続でメニューを選択する場合は、クイックメニューにピン留めするかメニューマップをご利用ください。 |
ツールメニューをクイックメニューに追加したい
ツールメニューをクイックメニューに追加できるようになりました。
メニュー名の後ろのをクリックし、「クイックメニューにピン留めする」をクリックします。
(『勘定奉行クラウド』の画面です。)
メニューマップを前回の展開状態で表示
今までメニューマップを起動した際は、すべての階層が展開されていました。
今回から前回の展開状態で表示されます。
(『勘定奉行クラウド』の画面です。)