年末調整申告書提出画面
前勤務先の源泉徴収票の情報も提出させたい
従業員が「扶養控除等(異動)申告書」画面で、前勤務先の情報を入力できるようになりました。
前勤務先の源泉徴収票が未提出の場合は、前勤務先の源泉徴収票の有無で「あり」を選択し、前勤務先情報を入力します。源泉徴収票の原本は、証明書類貼付台紙に貼付して提出します。
従業員に前勤務先の情報を登録させる場合は、あらかじめ[会社情報登録]メニューに追加された前勤務先の源泉徴収票入力で「許可する」を選択してください。
| 参考 |
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対応メニュー
[導入処理 - 会社情報登録]メニュー
[業務処理 - 申告書データ出力]メニュー
[年末調整申告書提出]画面
管理者が試算した12月までの見積額を、当年の収入金額として登録したい
管理者があらかじめ試算した各社員の12月までの見積額を、当年の収入金額として受け入れられるようになりました。[収入金額受入]メニューで「当年の収入金額に受け入れる」を選択して受け入れます。
受け入れた収入金額は[扶養控除等(異動)申告書]画面の収入金額欄に表示されるため、従業員が収入金額を入力する必要がなくなります。
なお、従業員が申告書提出時に収入金額の修正を許可する場合は、[収入金額受入]メニューで「申告書提出時に収入金額の修正を許可する」にチェックを付けて受け入れます。
| 参考 | [収入金額受入]メニューの「申告書提出時に収入金額の修正を許可する」の設定は、[会社情報登録]メニューの「従業員の収入金額」の設定に反映します。 |
これに伴い、メニュー名を変更します。
| 変更前 | [業務処理 - 前年収入金額受入]メニュー |
|---|---|
| 変更後 | [業務処理 - 収入金額受入]メニュー |
対応メニュー
[導入処理 - 会社情報登録]メニュー
[業務処理 ‐ 収入金額受入]メニュー
[年末調整申告書提出]画面
証明書類貼付台紙の様式を改善
- 会社名が印字されるようになりました。
- 半面がすべて貼付欄になるように所属や氏名の印字位置を変更し、証明書類をホチキス留めしやすくしました。
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変更前 |
変更後 |
| 参考 |
貼付欄の位置(左側/右側)は[会社情報登録]メニューで変更できますが、必ず変更後の様式で印刷されます。 |
対応メニュー
[業務処理 ‐ 申告書PDF出力]メニュー
[年末調整申告書提出]画面
申告書入力画面の項目名などの英語表示に対応
[年末調整申告書提出]画面の項目名や選択肢を、英語で表示できるようになりました。
右下に表示された言語を切り替えるウィジェットをクリックし「English」を選択すると、自動翻訳機能で英語翻訳された項目名や選択肢に切り替えられます。従業員に利用させたい場合は、あらかじめ[会社情報登録]メニューの提出用サイトの英語表示で「有効にする」にチェックを付けてください。
対応メニュー
[導入処理 - 会社情報登録]メニュー
[年末調整申告書提出]画面
共働きの配偶者が源泉控除対象配偶者に該当しない場合は、「配偶者(特別)控除の申告」の初期値を「申告しない」にしたい
共働きの配偶者が源泉控除対象配偶者に該当しない場合は、配偶者(特別)控除の申告欄の初期値を「申告しない」に変更しました。配偶者控除または配偶者特別控除の適用を受ける場合は、「申告する」に変更してください。
対応メニュー
[年末調整申告書提出]画面
個人年金保険料の支払開始年月日や、本人・家族の生年月日を西暦で入力したい
個人年金保険料の支払開始年月日や、本人・家族の生年月日を入力する際に、和暦/西暦を選択できるようになりました。
個人年金保険料の支払開始年月日の場合は、保険会社からの控除証明書の記載にあわせて和暦/西暦を選択して入力できます。
対応メニュー
[業務処理 ‐ 従業員別内容確認]メニュー
[業務処理 ‐ 申告書別内容確認]メニュー
[業務処理 ‐ 申告書代理入力]メニュー
[年末調整申告書提出]画面
給与所得以外の「所得金額」に正しい金額を入力させたい
給与所得以外の所得がある場合は、収入金額などから計算した所得金額を入力する必要があります。
「入力方法について」のリンクを追加し、リンクからヘルプを参照できるようになりました。
ヘルプでは、年金を受け取っている場合の所得金額の計算例と国税庁ホームページの該当ページを紹介しています。
対応メニュー
[年末調整申告書提出]画面
扶養親族の「所得の見積額」に正しい金額を入力させたい
扶養親族の所得の見積額に誤った金額が入力されることが多いため、項目上部に「収入金額から必要経費(給与所得の場合は55万円)を差し引いた金額を入力してください。」という説明を表示します。
対応メニュー
[年末調整申告書提出]画面
「支払った保険料等の金額」に正しい金額を入力させたい
「保険料控除申告書」の支払った保険料等の金額に、申告書提出時(10月末時点)の証明額を入力されることが多いため、項目の上部に「配当金を除いた12月末時点の払込額を入力します。」という説明を表示します。
対応メニュー
[年末調整申告書提出]画面
「年末残高」や「連帯債務による住宅借入金等の残高」に正しい金額を入力させたい
「住宅借入金等特別控除申告書」の「新築、購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末残高(内、連帯債務による借入金の額)」欄について、入力補助機能を追加しました。
新築、購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末残高
「C.住宅および土地等」に「A.住宅のみ」と「B.土地のみ」の年末残高の合計額を誤って入力して提出されることが多いため、「C.住宅および土地等」に「A.住宅のみ」と「B.土地のみ」の年末残高の合計額が入力された場合は、以下のメッセージを表示して注意喚起します。
内、連帯債務による借入金の額
連帯債務による住宅借入金等の残高がある場合に、「新築、購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末調整残高」欄だけ入力し「(内、連帯債務による借入金の額)」が0円のまま提出されることが多いため、「新築、購入及び増改築等に係る住宅借入金等の年末調整残高」が「(内、連帯債務による借入金の額)」に複写されるようになりました。
| 参考 | 連帯債務割合が「0%」または「100%」以外の場合に、複写されます。 |
対応メニュー
[年末調整申告書提出]画面
管理者用メニュー
従業員が入力した「管理者への連絡事項」を一覧で確認したい
- [従業員別内容確認]メニュー/[申告書別内容確認]メニュー/[申告書確認状況一覧]で、従業員が入力した「連絡事項」列を追加して一覧で内容を確認できるようになりました。また、CSV出力した場合に連絡事項も出力されます。
- 従業員ごとの申告書確認画面で、従業員からの連絡事項が上部に展開して表示されるようになりました。
変更前
変更後
対応メニュー
[業務処理 ‐ 従業員別内容確認]メニュー
[業務処理 ‐ 申告書別内容確認]メニュー
[業務処理 - 申告書確認状況一覧]メニュー
別の管理者が入力した備考に気付けるようにしたい
[従業員別内容確認]メニュー/[申告書別内容確認]メニュー/[申告書確認状況一覧]メニューで、[確認完了]ボタンをクリックした後に表示されるメッセージを改善しました。
今までは、従業員番号・氏名・所属・別の管理者が入力した備考が1行で表示されていました。
今回から、従業員からの連絡事項を追加して、所属・従業員からの連絡事項・別の管理者が入力した備考を改行して表示します。
対応メニュー
[業務処理 ‐ 従業員別内容確認]メニュー
[業務処理 ‐ 申告書別内容確認]メニュー
[業務処理 - 申告書確認状況一覧]メニュー
扶養親族の性別を表示したくない
利用者情報や、申告書の入力時に扶養親族の性別欄を表示するかを設定できるようになりました。[会社情報登録]メニューで、扶養親族の性別表示を「しない」に設定すると、[利用者情報登録]メニューや従業員の[年末調整申告書提出]画面で、扶養親族の性別欄が表示されなくなります。
扶養親族の性別表示の設定項目は、『奉行クラウド』または『奉行11/10』と連携してご利用の場合は表示されません。
| 参考 |
外部の給与システムで扶養親族の性別を管理していない場合は、「しない」を選択します。 |
対応メニュー
[導入処理 - 会社情報登録]メニュー
[導入処理 ‐ 利用者情報登録]メニュー
[年末調整申告書提出]画面