概要
[証憑リスト]メニューで、証憑と仕訳伝票の関連付けを確認する手順を説明します。
証憑と仕訳伝票それぞれの情報を突合することで、適切な証憑が仕訳伝票に関連付いているか一目で確認できます。
操作手順
例 |
以下の情報で、関連付けを確認する場合
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- [財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 証憑リスト]メニューを選択します。
- [証憑リスト ‐ 条件設定]画面で、以下のように設定します。
- [基本]ページ
証憑出力順の第一項目で、「伝票日付順」「古いものから表示」を選択します。
第二項目で、「伝票No.順」「小さいものから表示」を選択します。 - [出力設定]ページ
以下の項目を、選択済項目に移動します。
項目種別 項目名 項目種別 項目名 証憑項目 日付 仕訳伝票 伝票日付 金額 伝票No. 用途 伝票合計金額 取引先 伝票摘要
- [基本]ページ
- [画面]ボタンをクリックします。
- 証憑と仕訳伝票それぞれの情報が表示されます。
「日付」と「伝票日付」、「金額」と「伝票合計金額」、「用途」「取引先」と「伝票摘要」をそれぞれ確認し、適切な証憑が仕訳伝票に関連付いているか確認します。