概要
支払種別「0:銀行振込」の支払方法で支払う場合は、振込手数料を入力すると、振込手数料を考慮した仕訳を作成できます。
また、手数料負担が先方負担の場合は、債務金額から振込手数料を控除して振込できます。
事前設定
手数料科目を設定する
[支払方法]メニューで設定します。
振込手数料の支払タイプ(都度払い・後日一括払い)や、手数料負担(当方負担・先方負担)によって、設定や作成される仕訳が異なります。
詳細は、こちらをご参照ください。
振込手数料の金額を設定する
[銀行手数料]メニューで設定します。
・同一支店あて扱い、同行あて扱いになる支店、銀行も登録できます。
・精算先によって金額が異なる場合は、精算先ごとに固定の金額を設定することもできます。
詳細は、こちらをご参照ください。
手数料負担を設定する
[精算先]メニューの[支払]ページで設定します。
先方負担でも、一定金額より支払金額が少ない場合は当方負担になる精算先も設定できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
振込手数料の計上の流れ
1. 支払データごとに振込手数料を計上する
各設定をもとに振込手数料が計上されます。
計上済みの債務に対する支払(未払取引)
[支払消込]メニューで、各設定をもとに振込手数料が自動表示されます。変更もできます。
債務を計上しない支払(即時支払)
支払データの作成元の精算伝票で、鑑の手数料に、各設定をもとに振込手数料が自動表示されます。
変更するには[F11:支払方法]を押して銀行手数料で変更します。
| 参考 |
精算伝票を確認するには、[証憑アップロード]メニューで[F5:精算伝票]を押します。 |
2. 銀行振込を確定する
[銀行振込]メニューで振込明細ごとに振込手数料が再計算されます。
集約によって、支払データで計上済みの振込手数料と差額が生じる場合は、手数料伝票が作成され、差額が調整されます。
| 例 |
支払データ① 振込手数料 660 円 |
差額は以下の手順で確認します。
①差額が計上された明細を選択します。
②[F5:手数料]を押します。
③手数料伝票の内容が表示されます。
摘要などを入力できます。