現象
コンバート元の製品にセグメント1・2が登録されています。
対処方法
下記のサービス(『奉行V ERPクラウド』)を運用中で、すでにセグメントを登録している場合は、コンバートできないケースがありますので以下の内容を確認してください。
- 勘定奉行V ERPクラウド、勘定奉行V ERPクラウド[個別原価管理編]、勘定奉行V ERPクラウド[建設業編]
- 債権奉行V ERPクラウド
- 債務奉行V ERPクラウド
- 固定資産奉行V ERPクラウド
- 商奉行V ERPクラウド
- 蔵奉行V ERPクラウド
| 参考 | セグメントは、『奉行V ERPクラウド』間でデータが共有されています。 上記の『奉行V ERPクラウド』を複数運用中の場合は、下記1. と2. の内容はいずれか 1 つの『奉行V ERPクラウド』で確認してください。 |
1. 同じコードのセグメントが登録されていないかを確認する
運用中の『奉行V ERPクラウド』に、コンバート元の製品と同じコードのセグメントが登録されている場合は、『奉行V ERPクラウド』に登録されていないコードのセグメントだけがコンバートされます。
同じコードのセグメントの用途を確認して、用途が異なる場合は『奉行V ERPクラウド』のセグメントのコードを変更してからコンバートしてください。
セグメントのコードは、以下のメニューで確認できます。
- コンバート元の製品
[導入処理 - セグメント登録 - セグメント1登録]メニュー
[導入処理 - セグメント登録 - セグメント2登録]メニュー
[随時処理 - 汎用データ作成 - マスターデータ作成 - セグメント1データ作成]メニュー
[随時処理 - 汎用データ作成 - マスターデータ作成 - セグメント2データ作成]メニュー - 『奉行V ERPクラウド』
[法人情報 ‐ セグメント - セグメント1]メニュー
[法人情報 ‐ セグメント - セグメント2]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ作成 - 法人情報 - セグメント1データ作成]メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[汎用データ作成 - 法人情報 - セグメント2データ作成]メニュー
| 注意 | 『奉行V ERPクラウド』と同じコードのセグメントは、履歴もコンバートされません。 |
2. コンバート後のセグメントの登録件数が、9,999 件を超えないかを確認する
コンバート後の登録件数が、セグメント1またはセグメント2のどちらか一方でも 9,999 件を超えると、コンバートできません。
登録件数を確認する方法
「コンバート元の製品 + 『奉行V ERPクラウド』」の合計が 9,999 件が超えていないかを確認します。
| 例 | コンバート前のセグメント1の登録件数 コンバート元の製品 9,000 件
ただし、 9,000 件のうち 500 件が『奉行V ERPクラウド』に登録済みのセグメントと同じコードの場合は、上記1. のとおり同じコードの 500 件はコンバートされないため、登録件数から除外できます。 |
- コンバート元の製品
最新の事業年度(会計期間)で、以下のメニューの画面右上の「登録件数」で確認できます。
[導入処理 - セグメント登録 - セグメント1登録]メニュー
[導入処理 - セグメント登録 - セグメント2登録]メニュー - 『奉行V ERPクラウド』
ダッシュボード「利用状況」カードの「利用状況の詳細」から確認できます。
9,999 件を超える場合は、用途を確認して、コンバート元の製品と『奉行V ERPクラウド』で同じコードに揃えたり、コンバート元の製品で不要なセグメントを無効してからコンバートしてください。
セグメントを無効にする方法
セグメントは、最新の事業年度(会計期間)で有効なものだけがコンバートされます。
不要なセグメントは、コンバート元の製品の以下のメニューで、「有効期間(終了)」に前年度の期末日を入力することで無効にできます。
[導入処理 - セグメント登録 - セグメント1登録]メニュー
[導入処理 - セグメント登録 - セグメント2登録]メニュー
| 参考 | 『奉行V ERPクラウド』では、不要なセグメントは以下のメニューで削除してください。 [法人情報 ‐ セグメント - セグメント1]メニュー |