外貨入力
概要
[仕訳伝票入力]メニューで、外貨建取引を入力する手順を説明します。
なお、『外貨入力オプション』をご利用の場合の当サービスでの運用全般については、こちらをご参照ください。
必要な設定
換算時の端数処理
[経理業務設定]メニューで、円換算時の端数処理を設定します。
取引通貨の入力
[仕訳伝票入力]メニューで[F3:設定]を押して、[仕訳伝票入力 - 設定]画面の[運用]ページで、取引通貨の入力が「入力する」の場合に、外貨建取引を入力できます。
外貨建取引を入力しない利用者は、「しない」に設定します。
取引通貨の自動表示
外貨建取引を入力する際に、取引通貨を自動表示できます。
[勘定科目]/[勘定科目一括登録]メニュー、[補助科目]メニュー、[業者]メニューで設定します。
詳細は、こちらをご参照ください。
操作手順
| 例 | 米国に商品10,000ドルを輸出し、代金は掛けとした。輸出時の為替レートは1ドル142円である。 |
- [財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニューを選択します。
- 外貨建取引を入力します。
取引通貨金額(10,000.00)を入力すると、伝票日付をもとにその日の為替レート(142.00)を使用して計算された金額(1.420.000)が、自動表示されます。
| 参考 | 入力した取引は、[取引明細リスト]メニューなどで確認できます。 |
| 参考 | 外貨建取引は、[取引ファイル受入]メニューからも起票できます。 受け入れるExcelファイルで取引通貨と為替レート/為替レート種別を指定することで、円建ての金額は指定せず、取引通貨金額から自動換算しながら仕訳伝票を受け入れられます。 |