外貨入力
概要
外貨建取引とは、売買価格や取引価格が円以外の外国通貨(外貨)で表示されている取引のことです。
外貨で表示されていても帳簿上は円で計上する必要があるため、外貨建ての金額に為替レートを掛けて円建ての金額を計算します。
これを為替換算といいます。
当サービスでは、『外貨入力オプション』をご利用いただくことで、外貨建取引の入力や為替換算(為替差損益の計上)ができます。
当サービスでの運用の詳細については、こちらをご参照ください。
仕訳例
| 例 |
|
商品を輸出したときの仕訳
商品を輸出したときは取引発生時の為替相場によって円に換算します。
| 借方 | 貸方 | ||
|---|---|---|---|
| 売掛金 | 14,000 | 売上高 | 14,000 |
(100ドル × 140円/ドル = 14,000円)
売掛金を決済したときの仕訳
売掛金が決済されたときは、受け取った金額を決済時の為替相場により換算し、貸借の差額(取引時と決済時の為替相場の差)は為替差損益勘定で処理します。
| 借方 | 貸方 | ||
|---|---|---|---|
| 現金 | 13,800 | 売掛金 | 14,000 |
| 為替差損益 | 200 | ||